こはるよさらば

羽子板 ケース入り 正絹帯地こはる 道成寺 18号 高さ71cm hg18-5 極上本黒檀ケース 前飾り付き hk18-3 [201ha1632] ケース飾り 正月飾りケースサイズ間口37×奥行32×高さ71cm羽子板正絹帯地こはる 道成寺 18号京都西陣織り帯地正絹衣装（道成寺）正絹帯地木製櫛、簪羽子板ケース極上本黒檀ケース 18号 前飾り付き極上 本黒檀ケース前開きタイプ、面取りガラス金縁取り黒台縁付き金バックケースの飾り台に羽子板を設置します。

■道成寺■歌舞伎の外題「道成寺」から写されています。

白拍子の花子が、道成寺の供養祭に来て、尼僧に望まれて釣り鐘の前で舞います。

はじめは金冠をかぶり舞扇をもって荘重に、その後笠をもったり、鼓を打つなどして華麗に舞い踊ります。

◆黒檀◆灰色と黒色ろの縞模様で、材質は緻密で硬い。

耐久性、保存性が非常に高く、磨けば優雅な気品のある独特の光沢が出て美しいです。

熱帯及び亜熱帯地方の一部に産する世界で最も良質の木で、その材質の良さは硬くて強靭、半永久的な耐久力、肌目の緻密さ、油脂感触の出る光沢などにより古くから珍重されています。

また、近年材料としての品薄の状態となり、その希少価値も一層高まっています。

羽子板は、職人さんの手作りです。

木目等の風合いや着物の着付け、面相書きが微妙異なる場合がございます。

また、予告なく小物、簪等が変更になる場合がございます。

生産工程上、色ムラや細かいほつれ、同じ生地でも柄の出方が変わる場合がございますので、悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。