こはるよさらば

羽子板 ケース入り 正絹帯地こはる 道成寺 18号 高さ73cm hg18-5 鉄刀木優雅ケース A hk18-1 [201ha1604] ケース飾り 正月飾りケースサイズ間口38×奥行29×高さ73cm羽子板正絹帯地こはる 道成寺 18号京都西陣織り帯地正絹衣装（道成寺）正絹帯地木製櫛、簪羽子板ケース鉄刀木優雅ケース A 18号銘木 鉄刀木ケース 優雅前開きタイプ、面取りガラス螺鈿金蒔絵入り羽子板台縁付き金バックまり付き羽子板を立てかける箇所にマジックテープが付いています。

板側にもマジックテープを付け固定させて飾る事が可能です。

■道成寺■歌舞伎の外題「道成寺」から写されています。

白拍子の花子が、道成寺の供養祭に来て、尼僧に望まれて釣り鐘の前で舞います。

はじめは金冠をかぶり舞扇をもって荘重に、その後笠をもったり、鼓を打つなどして華麗に舞い踊ります。

◆鉄刀木 優雅ケース◆濃褐色の独特の木目は非常に個性的で、縞模様が細かく入り美しい鉄刀木を使用したケースです。

鉄刀木の材質が堅牢で重厚、重くて硬いのでまるで「鉄の刀のよう」ということから「鉄刀木」という字が当てられました。

ケースの羽子板の台には本金螺鈿蒔絵をほどこし、面取りガラスを使用した大変贅沢な羽子板ケースです。

羽子板は、職人さんの手作りです。

木目等の風合いや着物の着付け、面相書きが微妙異なる場合がございます。

また、予告なく小物、簪等が変更になる場合がございます。

生産工程上、色ムラや細かいほつれ、同じ生地でも柄の出方が変わる場合がございますので、悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。